噛みしめ・食いしばりは、
「力を抜こうとしても抜けない」状態が続くことが特徴です。
日中だけでなく、寝ている間も無意識に続いていることが多く、
顎の疲れだけでなく、首・肩・背中の緊張や、
落ち着かない感覚につながることもあります。
噛みしめ・食いしばりは、
意志やクセだけの問題ではなく、体全体の緊張パターンとして起こっていることが多くあります。
顎だけでなく、姿勢や呼吸、手足の使い方を含めて見ていくことで、
結果的に顎まわりの力が抜けやすくなるケースも少なくありません。
当院では、噛みしめている部分を無理に緩めたり、
強く押すような施術は行いません。
顎から離れた部位への間接的なアプローチを含め、
緊張が自然にゆるむ流れをつくっていきます。